プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
累計100万円以上ドラえもんグッズに使った自称ドラえもんガチ勢で、フリーランスWebライターの「押入れの人(おしいれのひと)」です。
私は、ドラえもんが好きすぎる変態で、龍が如くに狂い、リアルタイムでハジケリスト成分を浴びて育ったオタクです。
ここでは、こんな私のドラえもんへの愛と簡単な経歴について紹介します。
私のライターとしての実績を紹介していますので、ライターとしてお仕事をご依頼いただける場合は、こちらのページも併せてご確認ください。
MYドラライフについて
押入れの人 | プロフィール |
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好きな映画 | のび太の太陽王伝説 |
好きなテンコミのお話 | タンポポ空を行く |
好きなマスコット | ポポル |
好きなアニメのお話 | 雪だるまが町にやってきた |
好きな映画の曲 | この星のどこかで |
好きなアニメの曲 | タンポポの詩 |
好きなグッズ | ドラえもんAmazonエコードット |
私は、幼少から父に録画してもらったアニメのドラえもんを見て育ちました。
2000年公開の「映画ドラえもんのび太の太陽王伝説」をみて、のび太の勇気に触れ、ドラえもんという作品が大好きに。
友人や周囲の人に「どらちゃん」と呼ばれ(呼ばせ)、ドラえもん好きポジションを確立していきました。そうして段々とドラえもんグッズをもらうことが増えていき、見渡す限りドラえもんのいる部屋が完成。
自分でも、ドラえもんグッズを集めるようになり、立派なドラえもんグッズオタクへと成長を遂げました!
いつでも、視界に40個ほどドラえもんグッズがある状態です。
無限のお金と置き場所があればすべてのグッズを買いますが、残念ながらお金も場所も有限なので以下の2つの点にこだわってグッズを買っています。
- 実用的であること
- 制作側のドラえもんへの愛を感じるかどうか
「今年ドラえもんグッズに使ったお金20万円だった」と友だちに話すと、「税金かよ」と返って来たので、ドラえもんグッズを買うことは「納税」だと思って生きていこうと決意しました。
2023年のドラえもんグッズ購入金額は60万円以上。2023年に購入したドラえもんグッズは114個でした。商品名や金額を一覧にしてまとめましたので、興味がある方はこちらも読んでみてください。
押入れの人の経歴
ここからは、私の経歴を紹介します。
私はとある海辺の田舎で生まれ育ち、すくすく元気なドラえもんオタクに成長しました。
心理学を学ぶための大学進学を機に上京し、約8年ほど東京都内で暮らしました。大学での専攻は「児童心理学」です。
現在は東京を離れ、テレワークに快適な少し田舎な都会で仕事に勤しんでいます。
経験職業
これまで私が経験してきた職業について紹介します。
基本的に夢をかなえるために仕事をしてきたので、さまざまな職業を経験しました。
- 児童指導員
- 小売り会社の本社事務
- メーカーのEC担当バックオフィス
- Webマーケティング会社のディレクター
- Webライター
子どもを相手にすることが得意なので、子どもたちに「どらちゃん」と呼ばせながら関わってきました。
やはり、「ドラえもん」「ポケモン」の専門知識があると強いですね。努力値振りやレートの話をして知識で圧倒した結果、やんちゃな子どもからも一目置かれる存在になれました。
「家から近かったから」という理由だけで入った会社では、アルバイトの事務員を経験しています。Excelを多少触れるようになったのは、事務のお仕事のおかげです。
また、バックオフィスも同じくさまざまなEC系のツールを使えるようになりました。
しかし、手に職がほしいなと思い一念発起し、Webマーケティング会社へ転職を果たしました。その結果、SEOやライティングスキルを身につけることができフリーランスライターとしてお仕事ができるようになり、今に至ります。
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マンガジャンルの記事執筆が得意なので、もしマンガジャンルでライターが足りていないときはお気軽にご相談ください。