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ドラえもんの映画は沢山あります。原作連載から50年以上経っている作品なので、映画の数も多くてなにから見ればいいの?と困ってしまいますよね。
この記事では、ドラえもん映画をすべて見ていて、大長編コミックも全巻持っているドラえもんオタクの「ガチ感想」を紹介します。
ぜひ、映画を見るかどうか決める参考にしてみてください。
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映画ドラえもんのび太と奇跡の島 ~アニマルアドベンチャー~を見たドラオタのガチ感想
のび太と奇跡の島 ~アニマルアドベンチャー~は、ドラえもん映画の中で1番子ども向けといっても良い作品です。カブトムシを巡る大冒険なので、夏休みに見るのにちょうど良い映画といえるでしょう。
のび太のパパ「のび助」がゴンスケの勘違いで連れて来られて、うっかり記憶も失ったうえでのび太と一緒に戦うお話です。
ドラえもんオタクのガチ感想をまとめると、
です。なにが言いたいのかというと、「パパが子どものころの声帯、野沢雅子だったの!?」に尽きます。
クラージョがかわいい
実質「孫悟空」になったパパ(ダッケ)
スネ夫がコロンと一緒に捕まるヒロインに
まとめ
要約すると、恐竜がいたら玉乗りを仕込むかもしれない。です。かなり子ども向けの映画なので、大人には物足りないかもしれません。しかし、子どもにとってはしっかり楽しめるドラえもん映画です。
のび太と奇跡の島 ~アニマルアドベンチャー~は、
- クラージョがかわいい
- 実質「孫悟空」になったパパ(ダッケ)
- スネ夫がコロンと一緒に捕まるヒロインに
という映画です。子ども向けなので、ファンの中では低い評価になっています。絶滅動物がテーマでカブトムシが大活躍するので、夏休みに子どもと見るにはピッタリの映画といえるでしょう。
個人的には、福山雅治さんによる主題歌「生きてる生きてく」が最高で大好きです。ぜひ、曲と一緒に映画も楽しんでください。
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