第11位:のび太の大魔境
第11位には、なんと同率で7つのドラえもん映画がランクイン!
公開順に並べているので、まずは大魔境から!
大魔境といえば、ペコとジャイアンの友情ですよね!10割ジャイアンが悪いんだけど、漢気見せて進んでいくシーンはたまらない気持ちになります。

生まれて初めて映画館で観た映画だから

冒険のワクワク感で当時セリフを覚えるほど好きでした

物心がついた時から家にこの映画のDVDがあって、何回も見たから
私は「ヘビースモーカーズフォレスト」という言葉を大魔境で知りました。絶対同じ体験した人いっぱいいると思うんですけど、そういう「未知」の存在へのワクワクを感じさせてくれる映画ですよね!わかる!
ちなみに、私はしずかちゃんがゴリラをボッコボコにするシーンが好きです。「ゴリちゃんごめんなさいね」
第11位:のび太のパラレル西遊記
同率第11位の2つ目は、「のび太のパラレル西遊記」でした!
みんなのトラウマドラえもん映画TOP3に入ってくるであろう、おどろおどろしい雰囲気が特徴なパラレル西遊記。
この間カラオケに行ってドラえもん映画主題歌44曲連続歌って次に履歴を見た人を怖がらせようとしたんですが、パラレル西遊記の主題歌「きみがいるから」が圧倒的にカッコよかったです!

昔は怖くて仕方なかったけど、今見ると、現実改変とかマルチバース的な感じで凝っているから

ドラえもんたちが現代に戻ってきた時の雲の様子や街の中にいかにも妖怪が住んでいるような建物があるなど独特な雰囲気が感じられるため好きです!

①のび太のパパとママも妖怪になってしまったり、
②敵のボスがリンレイの両親で、リンレイは一度のび太たちを裏切るけれど、最後には自分の両親を倒す側に回ったり、
子どもだった私にとっては、ドキドキハラハラを超えた、切ない&怖い要素もあって、とても見応えのある作品でした。

自分が生まれた年の映画であり、もとひら了氏が推しの脚本家であり、西遊記が大好きだからです。多分37年間で累計1000回以上見ているので全セリフを丸暗記していて特に思い入れの深い映画です。割とドラちゃんが全面的に悪い(ヒーローマシン開けっぱなし、気配アラームをうるさいと切った)ことや、のび太が珍しくなかなか頭が良い(斉天大聖孫悟空よく覚えられたなぁとか)という点も他の映画にはあまりない要素で個人的にポイントが高いです。妖怪化した先生から逃げる時に最初のび太が一番前を走っていたのにどんどんみんなに追い越されて最後には一番後ろになっていたシーンがお気に入りです。
ちょっと恐れを感じるコメントもありますが、やはり熱量が高い人が多い作品ですね!
通常世界と妖怪に支配された世界の比較なんかも本当に怖くて…。「他の3人の危険が危ない!」わけですよ!
きっと、「パパの好物トカゲのスープ」がトラウマになっている人が多いことでしょう。私も……。
第11位:のび太とアニマル惑星(プラネット)
同率第11位の3つ目は、「アニマル惑星(プラネット)」でした!環境問題へのメッセージ性がかなり強いタイプのドラえもん映画ですね。
個人的にはスネ夫の暴言がキレッキレなところが大好きだったりするんですが、やっぱりニムゲとピンクのもやが怖すぎるんだよな!
これもトラウマ映画に挙げる人が多いのではないでしょうか。

動物の友達ができた!良かった良かった!で終わりかと思いきやある日どこからともなく突然聞こえてくる、
「ぉーい」「おぉぉぃ」の声。
まさかの探検グッズの糸なし糸電話だったし、
まさかのSOSだった、という展開も面白い。
ドジまくりののび太がツキノツキでロミちゃんを助かるシーンも「もうダメだ」っていう場面を乗り切れちゃうのがまたおもしろくて。
子どもの頃は魔界大冒険一択でしたが、大人になったら今はアニマルプラネットが推しです。

小さい頃は「ピンクの靄」やノアの箱舟理論がかっこよくて好きだったけれど(それは今もそうだけれど)、今見返すと明確に人間による環境破壊とそれによって引き起こされる戦争の話で、かつ素朴というかある種幼稚とも言えそうなクリーンエネルギー・グリーン志向であったりニムゲの星自体は結局救われないのかなど絶望的な面もあることがわかって、見るたびに自分の思想によって感想が変わる不思議な映画だと思うから。
子どものころ観たときと、大人になってから観たときで大きく印象が変わる映画の一つですよね。わかる!
アニマル惑星は舞台にもなっていて、実写版が存在するんですが、舞台のテーマに選ばれるのも分かるなと思います。
さて、そんなアニマル惑星ですが、私は一つだけ声を大にして言いたいことがあります。「ニムゲのボスがイケメンだから観て!!!!!!!!!!」
第11位:のび太の創世日記
第11位の4つ目は、「創世日記」でした!
のび太が(本当に)新世界の神になる映画ですね!割とポップに地球を滅ぼしたり、進化の工程を待たずに無理やり進化させたりするシーンを観るたびに「うわ、めっちゃ神様じゃん」って思います。
エモドランがかわいいんですよ。エモドラン。知ってる?エモドラン。緑の虫タイプのドラえもんだよ。
字面だけみるとちょっとかわいくないのが悲しいところ。

とにかくワクワクして好き!
小さい頃熱が出た時なんとなく両親がレンタルしてきてくれた創世日記が今日に至るまでもうずっとずっと心を満たしてくれている!
何かあっても何かなくても鑑賞しています!
昔はポテチを食べながら、今はつまみを食べながら見ています^_^

エンディングが好き 曲が好き のび太たちの立場がいつもの映画と違って好き

これがきっかけで歴史好きになりました。地底世界に行くために家の庭を掘ってお母さんに怒られました。

あ生物の進化について科学的に切り込み、子どもたちにとって非常に教育的に作られている。それでだけでなく、ユーモア溢れるギャグは勿論の事、ワクワクする冒険浪漫が所狭しと詰め込まれており、生命の誕生から現在までの経過を超特急で楽しく勉強する事ができる名作である。というのもあるし本当にマジで自分の青春そのものだから。でもこの作品群からとても一位は選べない。名作多すぎて。
数あるコメントの中でも、「地底世界に行くために家の庭を掘ってお母さんに怒られました」が好きすぎてめちゃくちゃ笑いました!
地底世界行くためには穴掘らないといけないもんなあ…。
個人的に、創世日記の終わらせ方は歴代ドラえもん映画の中でもトップクラスに力技なんじゃないかと思ってます。SNSがあったら「神適当すぎて草」って言われちゃうよ。
第11位:のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記
第11位の5つ目は、「ねじ巻き都市(シティー)冒険記」でした!
藤子・F・不二雄先生が手掛けた(途中までですが)最後のドラえもん映画ですね。ストーリーは中々不思議だったりするんですが、ねじ巻きで動けるようになったぬいぐるみの動物たちがかわいいのでオールオッケー!

藤本先生の集大成!

ギャグとシリアスが丁度よく合わさっている

昔何回も見てるのに何度も楽しく見ていられたからです。
パカポコもティラちゃんもピーブもメジソンも熊虎鬼五郎も何年も見てないのに頭に思い浮かべられるくらいに記憶に強く残っています。
(多分、スネ夫の友だちだけ名前が思い出せない)
うまく理由を言えなくてすみません。。

ドラえもんの映画で初めてスクーンで観た作品で印象深い
見返してみたけど、スネ夫は車のおもちゃを持ち込んでるから名前がないかもしれないです!
個人的には、しずかちゃんのお人形の家、「メリーちゃん」「ルリちゃん」「ジャックくん」が3人で住んでて、絶対修羅場になるだろ…って感想しかなくなっちゃった…。
さて、せっかくなのでここでドラえもん映画の中でも圧倒的に前科の多い悪役・熊虎鬼五郎のスペックを紹介します。
- 36歳
- 175cm
- 前科百犯
- 脱獄歴3回
とんでもないね!改めてスペックを見ると、「思ったより背高いな…」と思いました。これでチャカ持ってるんだから本当に名前の通り虎とか熊とか鬼くらいの脅威ですよね。
第11位:のび太の太陽王伝説
第11位の6つ目は、「太陽王伝説」でした。キター!!!!!!!!
私が世界で一番愛しているドラえもん映画です!
自分が投票するのもなと思い、この調査には投票してないので、ここで私が太陽王伝説を愛する理由をひたすら綴ります。
まず、大前提として私が人生ではじめて観たドラえもん映画が「太陽王伝説」です。お分かりですね?そうです。圧倒的な思い出補正!しかし!思い出補正がなかったとしてもなお輝きを放つ一作だと思います。
太陽王伝説最大の魅力。それは、「のび太がかっこいい」ことです!
私は幼いながら「のび太ってだらしなくて情けない人間なんだなあ」と思いながらドラえもんのアニメに触れていました。しかし!太陽王伝説を観て思ったのです。「あれ?のび太ってかっこいいぞ?」と!
太陽王伝説ののび太は、自分と見た目がそっくりなマヤナ国の王子・ティオと入れ替わり、思いやりや優しさを通して国民たちと触れ合っていきます。一方、ティオは王子としての自信が持てず、民を率いる立派な王となるべく、強くあろうと一見ワガママに見えるようなふるまいばかりをしていました。
そんな対照的な2人ですが、のび太はどんなことがあってもティオを見捨てず、1人の友人として隣にあってくれるのです。
もうこの時点でのび太という人間にメロメロになってしまうわけですが!やはり!一番注目するべきはのび太の名言「1+1は1よりも小さくなるとは僕思わない」ですよね!!!
本当にこの名言に痺れる憧れる!自分の命を奪われてしまうかもしれないような危険な目に遭うにもかかわらず、のび太はこう言ってティオの味方になるわけです。このシーンを観てから「どれだけ勇気があればあんなことができるんだろう」「のび太みたいに友だちのために一歩踏み出せる人間になれるだろうか」「のび太みたいになりたい」と、その青い勇気に憧れを抱き続けてきました。
とどのつまり、私は太陽王伝説が大好きなんです。だってのび太がかっこいいから!

私が幼少期の頃 何度も何度も見てビデオが擦り切れるほどに視聴し その後ビデオデッキがなくなりDVDで見るようになり その後キリがないので購入するまでに至りました
セリフもほぼ覚えています。 特に好きな場面は敵に脅され 常闇の神殿へ先に向かったティオを追いかける際に言ったジャイアンの「俺たちは聞いてないぜ じゃあな〜」部分です
それとのび太に扮するティオが のび太のママに向かい 私は王子だと言うとママが あんたが王子なら私は女王様よのシーンも好きです。

最初から最後まで面白い。個人的に劇中BGMが秀逸でサントラがほしいです。

一番ロマンチックだから。愛を感じます。本当に太陽王伝説大好きです。

好きな映画はたくさんあり、感動系も捨て難いのですが、見たあとに涙が止まらなくなるのが辛く、感動系よりも友情系を選びました。安心して見れます。のび太に似た王子のキャラや「1+1は……」というのび太の名言などが心に刺さります。
ちなみに、今回のゲストキャラであるティオの声優は緒方恵美さんです!勝ち越しじゃ~~~~~~!
太陽王伝説を観るだけで、クソ生意気少年CV:緒方恵美を浴びれるよ!やったね!!!
ちょいキャラに「保志総一朗」さんと「堀江由衣」さんもいるので、チェックしてみてください!
第11位:のび太の絵世界物語
第11位の7つ目は、「絵世界物語」でした!大!納!得!
絵世界物語を観た人は分かると思うんですけど、とにかくドラえもん愛に満ちていて、過去のオマージュもいっぱいあって、ひみつ道具もたくさんでてきて…。ありとあらゆる場面が楽しいんですよね。
さらに、伏線が本当に緻密で……!観たことない人は絶対に観て欲しい!!
ちなみに、小説版だとしずかちゃんが魔女っ娘しずちゃんとして大活躍するので、小説版を読むのも超おすすめです!楽しいよ!マイロ!好きだ…!

さようなら、からの再会に泣いた!!ストーリーがすごく練られているなぁと思います。

過去一ドラえもんの映画で泣けたから。

まず、ドラえもん1番の醍醐味であるひみつ道具がたくさん出てくる。
多くの映画でよくある、四次元ポケットの封印、どこでもドアやタケコプターや武器系の道具が壊れたり忘れてきたりなどによる封印、ドラえもん自体の封印(最後にほんの少しあるが封印という程ではない)がなく、全力で色んな道具が出てきて使われているのが面白い。
また、予告編見た感じでは絵の中の物語だと思っていたが、中世ヨーロッパと繋がっており、いい意味で裏切られた。(予想以上の面白い構成だった)
また、複数の伏線が全て回収され、悲しい感じに終わるのかと思ったらハッピーエンドで終わり、とてもいい感じに締めくくられていた。
また、冒険、推理、戦闘など多数の要素がとてもバランスよく盛り込まれていた点も1番に選んだ理由。
あまりにもへたっぴドラを愛したくなるので、映画を観終わったらへたっぴドラグッズを買っちゃいますよね。あと、OP映像がマジですさまじいので、OP映像のグッズも本当におすすめ!
へたっぴドラがイゼールとのラストバトルに臨むのび太を見送るシーン……涙なしには見られません!
第18位:のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)
第18位には同率で4つのドラえもん映画がランクイン。公開順に並べたときの1つ目は、「のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)」でした!
個人的には不朽の名作だと思っているのですが、18位に落ち着いたのは意外でした。
リトスタといえば、もう何もいう事はないかもしれないんですが、「少年期」ですよね!ドラえもん映画史上最上の主題歌!
レジスタンスの基地で少年期を歌うシーンを初めてみたとき、懐かしさなんてよく分からないのにそこはかとない懐かしさを感じたことを思い出します。

友だちを大事にするのび太、道具が使えなくなるドラえもん、勇敢なジャイアン、臆病なスネ夫、強いしずかちゃん、最後のどんでん返し、ドラえもん映画に求めるものが全部詰まってるから!

武田鉄矢嫌いなのに、あの歌があのシーンの良さを更に引き立たせていて、ちょっとだけ鉄矢を許せる気になるから。

ドラえもん達が終始(というかギリギリまで)追い詰められるハラハラドキドキの緊張感とプラモの戦車で戦うワクワク感がいつ見ても楽しめる作品なので。
敵役のドラコルル長官もドラ映画の中では屈指の頭脳派で好きなキャラです
あと子どもの時は自分も小さくなってメロン食べたいと思って見てました🤤
ちなみに、私はドラコルルが牛乳風呂に入った直後のしずかちゃんを捕縛したとき、「地球人なんか臭くない…?」って思わなかったかどうかをずっと心配してます。あの瞬間にシャワーで牛乳流す時間なかっただろうから、絶対濡れた雑巾の匂いしたと思うんですよね。マリルかな?
第18位:のび太の日本誕生
第18位の2つ目は、「日本誕生」でした。半分より上に入ってくるのは納得ですね!
日本誕生が好きな人は、とにかく「ドラゾンビ」が大好きなイメージがあります。
畑のレストランで育てた大根をパカッと割ってご飯を食べるシーン、みんな大好きだよね!私は大好き!Fミュに行ってお腹空いてるときは絶対カツ丼頼んじゃうもんね!

たぶん人生で一番観た映画なので!

ドラちゃんかわいい

リアルタイムでふれた初めてのドラ映画だからです
日本誕生といえば、のび太が生み出したペガ・グリ・ドラコの3匹のかわいさも最高!一匹一匹と愛を育むのび太と、さらにそんな3匹とお別れする展開に涙が出ますね!
ちなみに、こののび太とペガ・グリ・ドラコとのお別れシーンで他の4人は真顔の棒立ちになっているのでぜひ見て欲しい。タイムスタンプは「1時間38分42秒」です!!!
第18位:のび太のドラビアンナイト
第18位の3つ目は、「ドラビアンナイト」でした。ドラえもん映画の中では珍しく「ドラえもんのひみつ道具が使えない状況で冒険する」ストーリーが展開されます。
ドラビアンナイトというタイトルのとおり、アラビアンナイトの世界を冒険する作品なので、より「非日常」を楽しめるのも魅力の一つ。
ミクジンという三流ガイドが登場するのですが、ミクジンがまあまあいいキャラしてるのでそこも注目ポイントです。

ギャグ要素が強く映像も華やかかつ、お話が一番分かりやすいからです。子どもも大人も、「ドラえもんはアニメで普通に見てたよ」っていうライトユーザーから、漫画全巻揃えるマニアまで見やすい映画。なので家族やドラえもんの映画をライトユーザーと一緒に見るのに一番良いなと思ったからです。あとミクジンの悪口のセンスが最高。

ドラ映画初のポケットの道具無しで冒険した作品です。しずかちゃんと再会した時と、日射病で命の危機に晒されたのび太に水を見つけた時のジャイアンの涙に流されます(泣)

アラビアンナイトの世界観やコスチュームが刺さる!特にしずかちゃんが可愛すぎる!!
そしてシンドバッドの復活は大人になってから観ると胸アツなんです。
コスチュームに対してものすごい熱量がある人もいますね!
個人的には、しずかちゃんが奴隷になって逃げだそうとして砂漠を走るシーンがキツすぎてあまり観れなかったりします。そういう意味では、「どこに感情移入するか」で大きく感想が変わるのがドラビアンナイトの面白いところかなと思います。
第18位:のび太の恐竜2006
第18位の4つ目は、「のび太の恐竜2006」でした!
大山のぶ代さんの時代が終わり、水田わさびさんの時代になって最初の作品ですね!わさドラに置いては原点ともいえる作品です。
初めてのリメイクだからこそ厳しい目を向けられることも多いですが、当時の最先端技術を駆使したCGなど見どころたっぷりの映画です。個人的に注目してほしいのは、ゲスト声優の劇団ひとりさんの活躍です。1人で何キャラも演じているので、ぜひエンドロールをチェックしてみてください!

のび太がピー助の親として白亜紀に送り返すまでの奮闘の様子を、剥き出しの銅線を光らせているような迫真さで描写した当時のアニメスタッフおよび渡辺歩監督には感服です。
弱音を吐くスネ夫をジャイアンが鼓舞するといういわゆる「映画のジャイアンいいやつ」を始めとした他メンバーのキャラクター性もしっかり活きていますし、なにより他の映画に比べて5人+ピー助というシンプルな構図が続くことから純粋にドラえもんの映画として楽しめるのもあとの作品には少ない良さだと思います。

生まれて初めて見た映画で、その時に買ってもらったピー助のぬいぐるみを今でも大事にベットの上に置いてます。何度見ても感動して、ピー助との別れに涙します。
ピー助がね、かわいいんですよ…!ちなみに、2006のピー助の声優は「神木隆之介」さんです。すごいよね!
私は、恐竜ハンターを雇ってる金持ち「ドルマンスタイン」が、ドラえもん映画の中で一番名前思い出せない悪者だと思ってます。




コメント