親子の絆に親が泣く!|映画ドラえもんのび太の新・魔界大冒険 ~7人の魔法使い~【ドラオタのガチ感想】

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ドラえもんの映画は沢山あります。原作連載から50年以上経っている作品なので、映画の数も多くてなにから見ればいいの?と困ってしまいますよね。

この記事では、ドラえもん映画をすべて見ていて、大長編コミックも全巻持っているドラえもんオタクの「ガチ感想」を紹介します。

ぜひ、映画を見るかどうか決める参考にしてみてください。

映画ドラえもんのび太の新・魔界大冒険 ~7人の魔法使い~を見たドラオタのガチ感想

のび太の新・魔界大冒険は、「新」とついている通り魔界大冒険のリメイク作品です。

リメイク前の魔界大冒険と大筋は同じですが、設定が一部追加されたりデマオンを倒すのがのび太になったりします。

絵柄が一新されているので、とにかく美夜子さんがかわいいです。歴代ゲストキャラの中でもトップクラスにかわいいので、ぜひ注目してください!

俺たちのくりまんじゅうは、今も宇宙を漂いながら増え続けています。

ドラえもんオタクのガチ感想をまとめると、

のび太の新・魔界大冒険ガチ感想
  • 隠し要素を探すのが楽しい
  • 美夜子さんがほんっとうにかわいい
  • 家族愛が最高

です。なにが言いたいのかというと、「くりまんじゅうは増え続けるよ永遠に」に尽きます。

なんと言ってもくりまんじゅう

「バイバイン」の呪いはきっと誰もが知っていることでしょう。一滴垂らすだけで、5分おきに垂らした物の数が倍になる恐ろしいひみつ道具です。

のび太は、沢山くりまんじゅうを食べたい!という理由で、永遠に倍増するくりまんじゅうを生み出してしまいました。結局食べきれず増え続けるくりまんじゅうは、世界中を押しつぶす勢いで増え続けます。

最終的に困り果てたのび太とドラえもんは、くりまんじゅうを宇宙に飛ばしてしまいます。何て雑な解決!

いつかブラックホールにでも入って消滅すると信じたいところですが、くりまんじゅうはもしもボックスで作った魔法が使える世界で増え続けていました

映画開始39秒~45秒ほどのところで止めてみてください。

満月博士の後頭部が映っているシーンの画面中央の右側に、くりまんじゅうが飛んでいる画面が映っています。

増え続けたせいで、「パラレルワールドの宇宙空間で観測されとるやないかい」という気持ちになることでしょう。

恐ろしいくりまんじゅうは、今もどこかの宇宙で増え続けています。いつか消滅するそのときまで、増え続けるくりまんじゅうを見守って生きていきたいところです。

美夜子さん可愛すぎ……!?

リメイク版魔界大冒険の最大の見どころは、美夜子さんのかわいさと言っていいでしょう。

めちゃくちゃかわいいんですよ。キャラデザ最高!こんなに応援したくなるヒロインいる?と思うくらい、ドラえもん映画のゲストの中でも最高クラスにかわいいと思います。

ネズミにされてしまったときはもちろん、猫になった美夜子さんもとってもかわいいです。ドラえもんは、猫になった美夜子さんを見て溶けまくってメロメロになっていました。

新・魔界大冒険のドラえもんぬいぐるみでも、猫の美夜子さんとペアになっているのでマスコットとしてもかわいいといえます。

本当は怖いけど、デマオンに立ち向かうしかない美夜子さん。どんなに恐れていても、決して立ち向かうことをやめません。強さとかわいさを兼ね備えた最高クラスのヒロインです。

あと絨毯のA級ライセンス持ってるのすごい。多分、現実でいうとMT車のゴールド免許を持っているような状態だと思います。かっこいいね。

のび太たちよりは年上なので、大人ぶらなければいけないですが、あくまで等身大の少女なのです。

最後、のび太とお別れしたあとに髪を伸ばそうか悩むところは本当にグッとくるので、ぜひ最後まで見てください。

メジューサを怖がるべきなのか憐れむべきなのか

メジューサは、美夜子さんのママでした。幼いころ、美夜子さんは身体が弱くこのままでは死んでしまう状況でした。

幼い美夜子さんを助けるため、美夜子さんのママは自分の命を生け贄に悪魔と取引してしまいます。そして、デマオンの手下「メジューサ」にされてしまうのです。

結局、それが分かるのはメジューサが消滅する寸前でした。美夜子さんは、ママが消滅する寸前にだけ会話を交わすことができました。

メジューサとして意識を失っていた美夜子さんのママは、月あかりの力で最期だけ愛する家族と再会できるのです。

メジューサは、魔界大冒険のクソトラウマポイントで、のび太とドラえもんを石にしてしまう張本人でした。

ちなみに、石にされたドラえもんはFミュにもいるしグッズにもなっています。

見た人がみんなトラウマを抱えるレベルで怖いので、基本的にはメジューサを怖がるのが正解だと思います。しかし、追加された美夜子さんのママだった設定によって、憐み属性もついたのでどっちの感情を抱えるべきなのか悩むところです。

一緒に映画を見た親戚は、ママ側のメジューサに感情移入して号泣していました。私は、メジューサは激こわなので、「怖い」が先行するタイプです。

地震で机の下に隠れるシーンが最高

野比家の食事中に、大きな地震が起こります。机の上の皿や物が落ちて割れるレベルの大きさです。テレビのニュースによると、東京は震度4でした。

地震に慌てているのび太を、ママが掴んで机の下に引きずりこみます。怪我をしてしまわないよう、ママは地震が収まるまでのび太を抱きしめて放しません。

いつも怒ってばかりのママですが、非常時の行動でのび太への深い愛を感じて泣いてしまいますね。

のび太が引きずり込まれたとき、既にパパの手でドラえもんも引きずり込まれていましたパパもママと同じようにドラえもんを抱きしめて放しません。

野比家最高かよ……思わず私が泣くシーンです。

ドラえもんだって、パパとママの大切な子どもで、守られるべき存在だと再確認できる最高のシーンだなと思います。

それでも喧嘩を続けるのび太とドラえもんもかわいいので、ぜひ見てくださいね!

2006年以降の注目ポイント|前作要素を探せ!

2006年以降に公開されたドラえもん映画には、「前作要素」が込められています

新・魔界大冒険の場合は、前作が「のび太の恐竜2006」なので、のび太の恐竜2006の要素が隠れています。

  • 「エスパー真美」の真美の部屋にあるピー助のぬいぐるみ
  • のび太の部屋を片付けるシーンの机の上にある恐竜のおもちゃ

前作要素は、遊び心のある最高の仕様だと思っています。毎年何かしら隠れているので、ぜひ探しながら楽しんでくださいね。

藤子作品が散りばめられている

新・魔界大冒険には、冒頭から「エスパー魔美」の真美が登場します。

「エスパー真美」はドラえもんの作者の藤子・F・不二雄先生が描いた、エスパー少女・真美が主人公のちょっとダークな要素がある物語です。

エスパー真美の中でも、パーマンやコロ助がいますし、のび太家のテレビの上にはチンプイらしきぬいぐるみがおいてありました。

藤子作品要素があるのも、藤子先生へのリスペクトがあってとても良い映画です。

さまざまなシーンに藤子要素があるので、ぜひ探してみてください。

まとめ

要約すると、美夜子さんがマジでかわいい映画。です。魔界大冒険のトラウマが大きいので、見たことがない人の方が多いかもしれません。

キャスト一新から2作品目の映画なので、まだまだ演技が初々しい声優陣を噛み締められます。

リメイク要素の良し悪しは、人によって感じ方が違うところではありますが、今までのドラえもんへのリスペクトが詰まっているのでぜひ一度見てもらえたら嬉しいです。

のび太の新・魔界大冒険は、

  • 隠し要素を探すのが楽しい
  • 美夜子さんがほんっとうにかわいい
  • 家族愛が最高

という映画です。

地震のときにのび太とドラえもんを机の下に引きずり込んで抱き締めて守るパパとママのシーンは、定期的にSNSで話題になっているので見かけたときにはぜひ新・魔界大冒険を見直してみてください。

のび太の恐竜2006の要素や、くりまんじゅうを探しながら、追加要素やリメイク前から変わったところを探して楽しみましょう!

リメイク前のメジューサがより怖いトラウマ映画・のび太の魔界大冒険のガチ感想はこちらです。お時間があれば、合わせて読んでみてください。

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