最恐のトラウマ宇宙映画|映画ドラえもんのび太の宇宙漂流記【ドラオタのガチ感想】

ドラえもんの映画は沢山あります。原作連載から50年以上経っている作品なので、映画の数も多くてなにから見ればいいの?と困ってしまいますよね。

この記事では、ドラえもん映画をすべて見ていて、大長編コミックも全巻持っているドラえもんオタクの「ガチ感想」を紹介します。

ぜひ、映画を見るかどうか決める参考にしてみてください。

映画ドラえもんのび太の宇宙漂流記を見たドラオタのガチ感想

のび太の宇宙漂流記は、100人に聞くと100人が怖いと答えるドラえもん映画です。多分。小さいころにみてトラウマになったドラえもん映画は?と聞けば、ブッチギリ1位を獲得するのではないでしょうか。

ストーリー自体は良くて、キャラクターも良くて、宇宙の大冒険でハラハラわくわくが止まりません。しかし、どえらいトラウマになる展開があるので、心臓が弱い人は見るのをやめておきましょう。

何度でもいいますが、マジでトラウマになるので、覚悟してから見てください。

ドラえもんオタクのガチ感想をまとめると、

のび太の宇宙漂流記ガチ感想
  • ドラえもん映画の中で1番怖い
  • のび太の知識と経験が冴えわたる映画
  • EDが最高!

です。なにが言いたいのかというと、「マジで怖いから寝る前に見るな」に尽きます。

ドラえもん映画の中で1番怖い

誰がなんといおうと、圧倒的に怖いドラえもん映画は「宇宙漂流記」です。多分、異論をいう人は少ないんじゃないかと思います。ドラえもんオタクが(多分)声をそろえて「宇宙漂流記が1番怖い」というので、1番怖いドラえもん映画を見たい人は「宇宙漂流記」を見てください。

「ド」トラウマシーンは、2つあります。とんでもねえ映画です。

ひとつは、ジャイアンとスネ夫が入ったスタークラッシュゲームごと拾われて監禁されてしまい、リアンたちの船からスペースイーターで外に逃げ出した先の「ツルーミ系S-56」という星での出来事です。

「ポケットの中にも」を歌いながら宇宙探検に出発するとても微笑ましいシーンが、怪獣の登場で一瞬でトラウマシーンに変わります。

どこでもドアは使えないし、金属の糸と金属を溶かす毒液を吐くクモに囲まれてしまうのです。水が一滴もない星では、金属のクモのバケモノやでかいアルマジロが闊歩しています。

クモのバケモノが中々エグイ見た目をしているので、囲まれるシーンは普通にトラウマものです。

もうひとつは、誰もが認める屈指のトラウマシーン「幻惑(げんわく)の星」です。不思議な霧が充満していて、生き物に幻覚を見せます。幻覚をみて幸せになっている生き物を捕食する、木のバケモノたちが住む星なのです。

地球に帰りたいのび太たちは、地球に変える幻覚を見ます。のび太は100点を取るし、優しいパパとママとごちそうとどら焼きを食べる幻覚でした。しかし、のび太は「神樹の実」をポケットに入れていたので座ったときにお尻に刺さった痛みで正気を取り戻します。

それまで、幸せな家族だったパパとママの姿が一変して、木のバケモノに変わってしまいました。怖い。

のび太以外のみんなは、幸せな幻覚を見ている中、のび太の世界だけ木のバケモノに囲まれる正しい世界に変わってしまうのです。

木のバケモノに追いかけまわされるの本当に怖いね……本当に……。しずかちゃんがバケモノに捕まって、食われそうになったりもします。

幸せな日常が一変する、ドラえもん映画屈指のトラウマシーンなので、トラウマ耐性のある人はぜひ見てください。

のび太の知識と経験が冴えわたる映画

惑星に激突してしまいそうな宇宙船ガイアを救うため、のび太たちが「何とかしよう!」と歩き出します。

ドラえもんと天才的なひらめきで突き進むのび太の、軽快なやりとりが最高なので絶対みてください。

一部始終を紹介するので、気になった人はすぐに再生しましょう!

ドラえもん「なんとかったって……」

のび太  「そうだ、ひらりマント!」

ドラえもん「うん、やってみよう!」

ドラえもん「あ、だめだ!止まってる惑星には効かない」

のび太  「動いてるガイアをかわせば?」

みんな  「うん!」

ドラえもん「あ、だめだ!ひらりマントでは小さすぎる!」

のび太  「ビッグライトで大きくする!」

みんな  「うん!」

ドラえもん「あ、だめだ!ビッグライトひとつでは力不足!」

のび太  「フエルミラーでいっぱい作ろう!」

ドラえもん「のび太くんさえてる~!」

あだめだ!と立ち止まるドラえもんのかわいさはとんでもないです。とんでもない破壊力があるので、ドラえもんが大好きな人は絶対みてください。悪いこと言わないから。

普段もひみつ道具の使い方に定評のあるのび太ですが、ここにきてとんでもなく効率的な組み合わせを瞬発的に提案できました。

え、のび太すごすぎ……?ってなるので、とりあえず再生しましょう!

EDが最高!

宇宙漂流記といえば、EDを思い出す人が多いのではないでしょうか。宇宙漂流記は、記念すべきドラえもん20作品目の映画です。

区切りの映画なので、EDは今までの映画を振り返る内容になっています。今までの映画の中に思い入れがあれば、最高に胸が熱くなることでしょう。

描き下ろされた今までの映画の1枚絵と共に、振り返ることができます。セピア色のイラストは、とてもいい味を出していて「見れて良かった!」と思えるのでぜひ再生してみてください。

EDの曲は、SPEEDの「季節がいく時」です。テンポの良いテンションが上がる曲なので、ぜひ音楽も楽しんでくださいね。

個人的には、宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)のパピの顔が好きです。あと、創世日記のイラストも最高です。

まとめ

要約すると、寝る前に見たらトイレ行けなくなるからやめとけです。トラウマが2段階にわかれて襲ってきます。

クモのバケモノに追い詰められるのも怖いし、幻惑の星はすべてが圧倒的トラウマです。初めて見てから数十年経ちますが、いまだに忘れられません。

ゴロゴロも序盤は怖かったなと思い出します。冴えわたるのび太の頭脳や、最高のEDが見れる20作品目のドラえもん映画です。

のび太の宇宙漂流記は、

  • ドラえもん映画の中で1番怖い
  • のび太の知識と経験が冴えわたる映画
  • EDが最高!

という映画です。出来るだけ明るい時間に見ましょう。ドラえもんもめちゃくちゃかわいいので、のび太とドラえもんの軽快なやり取りが見たい人はぜひ再生してください。

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